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八ッ場ダムの経緯

八ッ場ダム計画の経緯と佐藤謙一郎の取り組みを紹介します。

1952年 利根川改定改修計画の一環として建設省が八ッ場ダム調査に着手
その後、吾妻川が強酸性であることが判明したため、ダム計画は白紙に戻る。

1964年1月 吾妻川(草津)に酸性中和工場が完成し、水質が改善されたため、ダム計画が復活。

1965年12月 水没予定4地区で反対期成同盟が発足し、ダム反対運動を展開。

1967年11月 建設省が実施計画調査着手(八ッ場ダム調査出張所開設)

1969年 水没線測量のための杭打ちに対し、反対期成同盟は作業阻止行動・抗議行動を行う。

1970年4月 実施計画調査から建設事業に移行

1974年 反対期成同盟委員長の樋田氏が長野原町長に当選

1980年11月 群馬県が長野原町に生活再建案を提示

1985年11月 群馬県と長野原町が生活再建案について包括的な合意を得て覚書を締結

1985年12月 環境アセスメント完了

1986年3月 河川法に基づく河川予定地指定を建設省が告示

1986年7月 「八ッ場ダム建設に関する基本計画」が告示(完成予定は2000年度)

1987年8月 建設省と吾妻町が「現地調査に関する協定書」を締結

1987年12月 建設省と長野原町が「現地調査に関する協定書」を締結

1992年7月 建設省と長野原町が「八ッ場ダム建設事業に係る基本協定書」、「用地補償調査に関する協定書」を締結(用地補償調査は99年まで実施した)

1994年3月 長野原地区「尾坂進入路」「久々戸橋」、横壁地区「小倉進入路」工事に着手

1995年11月 建設省と吾妻町が「八ッ場ダム建設事業に係る基本協定書」、「用地補償調査に関する協定書」を締結
水源地域対策特別措置法に基づく八ッ場ダムの水源地域整備計画が決定

2001年6月 国土交通省と長野原町の五地区連合補償交渉委員会が「利根川水系八ッ場ダム建設事業に伴う補償基準」に調印(個別補償の開始)

2001年9月 「基本計画」変更の告示(完成予定を2010年度に変更)

2001年10月 公共事業チェック議員の会が視察に訪れる

2003年11月 事業費を2110億円から4600億円へ増額する基本計画変更案を国土交通省が発表

2004年2月 八ッ場ダム問題に関する研究者との意見交換会

八ッ場ダム問題に関する国土交通省との第一回意見交換会

2004年3月 八ッ場ダムを止めよう!!全国集会で講演「公共事業と八ッ場ダム計画の問題点」

2004年5月 八ッ場ダム問題に関する国土交通省との第二回意見交換会


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